11月~3月の沖縄は、ゴルファーにとっての理想的な季節。日差しは強すぎず、風はさわやか。当然、多くのゴルファーが訪れるベストシーズン。ゴルフ場は当然一人でも多くのプレーヤーに回ってほしいですし、ツーサムで回れるコースは限られます。そんな中、ツーサムで回れるコースを探すと、ここもツーサム可なの? というコースが見つかりました。そのひとつが「PGMゴルフリゾート沖縄」です。

トーナメントコースを目指して改造、那覇市内のホテルから車で1時間

「PGMゴルフリゾート沖縄」は男子ツアー「HEIWA×PGM CHAMPIONSHIP」の舞台にもなるトーナメントコース。コース改造を監修したのは世界の青木功氏です。

残念ながら土日祝はツーサム不可ですが、平日ならツーサムで回ることができます。

折しも、私が訪れたのはトーナメントが行われた翌週。トーナメントの余韻は残っているでしょうか。

「PGMゴルフリゾート沖縄」へは那覇市内から車で1時間ほど。高速道路でも行けますが、それだと海から離れた島の中央部分を走っていくことに。

せっかくなら沖縄の街並みや海を見ながら行きたかったので、時間に余裕を見つつ一般道の国道58号線でむかうことに。

画像: まずは那覇市内で腹ごしらえ。沖縄でよく見かけるアイスクリーム屋「ブルーシール」

まずは那覇市内で腹ごしらえ。沖縄でよく見かけるアイスクリーム屋「ブルーシール」

画像: 11月でもこの日は気温25度以上。写真を撮っている間にどんどん溶けていきます(写真は紅いものソフトクリーム。甘さひかえめがうれしい)

11月でもこの日は気温25度以上。写真を撮っている間にどんどん溶けていきます(写真は紅いものソフトクリーム。甘さひかえめがうれしい)

国道85号線は主に海沿いを行く道路で、しばらく山間を走ったりしますが、海風を浴びながら走ることができます。

枝道のように海の方へ伸びる道もあるので、時間に余裕があればふらりとビーチサイドの小さな道にそれてみるのも気持ちがいいです。

全国に12しかないグランPGMのひとつ
「PGMゴルフリゾート沖縄」に到着

PGMが厳選したラグジュアリーコース「グランPGM」のひとつ、「PGMゴルフリゾート沖縄」。クラブハウスもコースもピッカピカです。

明るい陽射しが差し込むロビーは、開放感が抜群です。ひとつひとつの調度品から高級感を感じます。

画像: クラブハウスのロビー

クラブハウスのロビー

画像: クラブハウス内にはコース改造を監修した青木功JGTO会長のギャラリー

クラブハウス内にはコース改造を監修した青木功JGTO会長のギャラリー

海を一望できる人気の「デイゴコース」へ

「PGMゴルフリゾート沖縄」には、それぞれ9ホールの「デイゴ」「ハイビスカス」「ブーゲンビリア」の3コースがあります。

画像: クラブハウス前のカート道。こんなところにも海外のコースへ来たようなリゾート感

クラブハウス前のカート道。こんなところにも海外のコースへ来たようなリゾート感

海を一望できるホールが多く、県外のゴルファーに大人気という「デイゴコース」へ。海を臨むデイゴコースとハイビスカスコースを組み合わせるのが定番だとか。

当日は時折曇ったりもしましたが、おおむね快晴。ただし、写真で伝わるでしょうか、とにかく風がとても強い。

画像: 海からの強い風、風、風。練習グリーンのフラッグが音を立ててはためく

海からの強い風、風、風。練習グリーンのフラッグが音を立ててはためく

11月~3月の沖縄はゴルファーにとってベストシーズンではありますが、この時期の沖縄は、風が強く吹くことが多いのだそう(PGMゴルフリゾートの場合は主に海からの風)。これも沖縄ゴルフらしさといえば、沖縄らしさですね。

当日はツーサムでラウンドしている方たちがすごく多かったですが、皆さん、風に翻弄されつつも楽しそうに回ってました。

それでは肝心のコースを紹介していきましょう。

デイゴコース 1H(P5)
Regular 495Y
Ladies 433Y 

画像: Regular 495Y・P5

Regular 495Y・P5

デイゴコースの1Hは海に向かって豪快に打ち下ろすパー5。沖縄ゴルフを絵に描いたようなスタートホール。左右OBですが写真よりずっと広く感じるので、思い切ってドライバーを振っていけます。海からのアゲンストに負けない球を打ちたいものです。

画像: Ladies 433Y・P5

Ladies 433Y・P5

こちらがレディスティからの眺め。レギュラーティから60ヤードほど前になりますが、コースの見え方は大きく変わりません。距離もしっかりあります。

トーナメントが終わったばかり。バンカーの砂は真っ白でサラサラです。

画像: フェアウェイ右サイドのバンカー。白い砂に青い空と海、沖縄感満載です

フェアウェイ右サイドのバンカー。白い砂に青い空と海、沖縄感満載です

画像: グリーン左サイドから。グリーンから景色を楽しむ余裕があるかどうか・・・

グリーン左サイドから。グリーンから景色を楽しむ余裕があるかどうか・・・

トーナメントコースだけあって、全体的にガードバンカーは深く、グリーンにもアンジュレーションがしっかり。ちなみに、コース内へのカートの乗り入れは不可でした。

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デイゴコース 2H(P4)
Regular 325Y
Ladies 272Y

つづいても海が一望できる絶景ホール。このホールはフェアウェイ右サイドのバンカーが有名ですね。教会の椅子のような形をしているのでチャーチバンカーと呼ばれるそう。

こちらがレディスティからの眺め。レギュラーティと同じく、チャーチバンカーがちょうど入れ頃の距離に。

ゴルフ場の中にはレディスティがずいぶん前にあり、レギュラーティとはまったく別のホールになっていることもありますが、デイゴコースは基本的にレギュラーティでも、レディスティでも、同じ戦略性を持ってプレーできます。

やさしすぎるレディスティに抵抗のある女性でも思う存分楽しめそうです。

画像: これがチャーチバンカー。スコア的には入れたくありませんが、入ってもいい思い出になりそう

これがチャーチバンカー。スコア的には入れたくありませんが、入ってもいい思い出になりそう

画像: グリーンは広め。グリーンは南国特有のバミューダ芝、ティフイーグル。転がりはとてもよく芽もそれほどは感じません

グリーンは広め。グリーンは南国特有のバミューダ芝、ティフイーグル。転がりはとてもよく芽もそれほどは感じません

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ラフは通年ロストボールしない程度の長さ

トーナメントの翌週でもラフの長さはご覧の通り。沖縄ではどのコースもキャディさんが不足気味ででセルフで回るゴルファーが多いのです。ツーサムだとボールを探す人手も少なく、ラフを長くすると詰まってしまう、ただし湿り気のあるラフは侮れません。

画像: ラフは基本高麗芝だが、バミューダ系の芝も混じり合う

ラフは基本高麗芝だが、バミューダ系の芝も混じり合う

ただし、下の写真のように細く長い洋芝がフェアウェイを斜めに横切っているホールなどもあり、メリハリのあるプレーが楽しめます。

画像: 5番ホール(レギュラーティ364Y、レディスティ309ヤード)。フェアウェイを斜めにフェスキューが横切る

5番ホール(レギュラーティ364Y、レディスティ309ヤード)。フェアウェイを斜めにフェスキューが横切る

画像: フェスキューをアップで。入れてしまうと大変です

フェスキューをアップで。入れてしまうと大変です

7H (P3)
Regular 176Y
Ladies 120Y

画像: Regular 176Y・P3

Regular 176Y・P3

7番ホールはデイゴコースでは珍しい池が絡むホール。レギュラーティから176Yと距離はあり、海からの風がフォローなのか、横風なのか、判断が難しいです。

画像: Ladies 120Y・P3

Ladies 120Y・P3

レディスティからだと池はほとんど影響なし。距離的に越えられないハザードがないのもいいですね。とはいえ、グリーン周りには大きなバンカーが待ち受け、ミスには厳しいです。

画像: グリーン右手前の大きなバンカー。距離もあり難しい。(夕方の光でバンカーの砂が茶色に写っていますが、実際は白いです)

グリーン右手前の大きなバンカー。距離もあり難しい。(夕方の光でバンカーの砂が茶色に写っていますが、実際は白いです)

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デイゴコース 9H(P5)
Regular 465Y
Ladies 394Y

画像: Regular 465Y

Regular 465Y

デイゴコースを15時ごろスタートした最終組についていく形でコースを回っていましたが、9Hにたどり着くころには日も傾きはじめ、空がうっすらと赤く色づきはじめました。

画像: Ladies 394Y

Ladies 394Y

デイゴコース9番ホールは、クラブハウスに向かって打ちあげていくロングホール。豪快に飛ばせば2オンのチャンスもありそう。

グリーン上はナイター設備に照らされ、トーナメントで使用した看板も残されているので、気分はまるでプレーオフを戦うプロのよう。もしかしたら年内は看板がそのまま残っているかもとのこと。記念撮影にもいいですね。

リゾートステイの3日間2プレー↓

沖縄はスループレー。ハーフ上がると軽食購入

沖縄では途中にランチタイムを挟まないスループレーが基本なので、プレーヤーはスタート前または9ホールを上がったあとで、こちらのハウスで軽食やドリンクを仕入れていきます。

画像: 沖縄はスループレー。ハーフ上がると軽食購入
画像: きちんとだし汁も用意されています。暖かい陽射しの下、そとのテーブル席でささっと食べるのもいいですね

きちんとだし汁も用意されています。暖かい陽射しの下、そとのテーブル席でささっと食べるのもいいですね

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リゾートゴルフであっても戦略性を求めるゴルファーにぴったり

沖縄らしい絶景が楽しめることに加えて、コースの戦略性、メンテナンスは言うことなし。クラブハウスも豪華ですし、大人のゴルフ旅、はじめての沖縄ゴルフにぴったりのゴルフ場だと思います。唯一の弱点を上げるとすれば、ドライビングレンジがないことでしょうか。

海から吹く風の強さによって難易度は大きく変わりますが、沖縄ゴルフの醍醐味を満喫できること間違いありません!

PGMゴルフリゾート沖縄を回る沖縄ゴルフ旅行です!

PGMゴルフリゾート沖縄
27H・9303Y・P108
沖縄県国頭郡恩納村字冨着1043
TEL:098-965-1100
コース設計:松山桂司
コース改造監修:青木功
開場日:1972年11月7日

画像1: PGMゴルフリゾート沖縄を回る沖縄ゴルフ旅行です!
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画像: golfdigest-play.jp
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