2021年3月17日現在、
ハワイへ行くことはできるが…
2020年10月27日、ハワイ州は11月6日(金)以降、ハワイへ渡航する日本人旅行者が出発72時間以内に指定された医療機関で受けたPCR検査の陰性証明書を提示することで、現地到着後10日間の隔離措置を免除する方針を発表しました。
このシステムは既にアメリカ本土からの旅行者に対して行われていますが、国外の旅行者は日本が初めてのものでした。ハワイ旅行へのハードルが大きく下がったと言えます。
しかし、日本帰国前72時間以内の陰性証明書も必要であり、さらに帰国後14日間の自主隔離/帰国時の公共交通不使用義務は継続されていることから、ハワイに日本人旅行者が訪れることができるのは、もう少し時間がかかると言われています。
ゴルフダイジェスト社ツアーセンターが企画
11月に開催 ハワイ島・ハワイコンペツアー
2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)で催行が叶いませんでしたが、2021年は2年ぶりにハワイ島でハワイアン航空杯を開催します。
開催コースはハワイ島のワイコロア・ビーチコース。
1981年にオープンした、世界的コース設計家・ロバート・トレント・ジョーンズJr.氏の設計によるビーチコースで、ハワイ島でもトップレベルを誇ります。
ハワイ島ならではのダイナミックな景観を満喫しながらプレイができると高評価のゴルフ場です。
旅行期間:2021年11月19日(金)~11月23日(火・祝)
開催コース: ワイコロア・ビーチコース
※新型コロナウイルス感染症や入国制限の状況により変更になる場合がございます
「ハワイ島・ハワイアン航空杯」について詳しくはこちらをご確認ください
乗った時からハワイ気分!
ハワイに行くなら「ハワイアン航空」
2010年に羽田‐ホノルル線を就航し昨年2020年に日本就航10周年を迎えるハワイアン航空。10年の間に、関空・新千歳・成田・福岡‐ホノルル線を就航したほか、2016年には羽田からハワイ島コナへの直行便を就航しました。
ハワイの島間(カウアイ島、オアフ島、マウイ島、ハワイ島)を結ぶ便も多く運航しているので、ホノルルから先のお乗り継ぎも大変便利。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、一時日本路線はすべての路線が運休となりましたが、現在は成田‐ホノルル線と関空‐ホノルル線の一部の運航を再開(2021年3月現在)。
日本路線の最新の運航路線情報についてはホームページでご確認いただけます。
ハワイアン航空ではハワイ渡航時のプリクリアランス(事前検査)プログラムを開始。
プリクリアランスは、ハワイ州事前検査プログラムで定められた条件を満たす渡航者に対し、出発空港にて搭乗前に必要書類を確認することで、ハワイ到着後に行うセーフトラベルズプログラムの手続きおよび到着後の10日間自己隔離を免除するプログラムです。
プリクリアランスの詳細
島間のお預入れカバンについては国際線ルールが適用されるので、国際線をハワイアン航空利用であれば島間もエコノミークラスは2個まで無料でお預けいただけます。
ゴルフ用具も、通常の受託手荷物の個数制限に含めることができます。
ゴルフ用品のお預けについての詳細
ハワイならではのホスピタリティにあふれた機内食やエンターテイメント、機内販売など「ハワイアン航空で」旅のはじまりから終わりまでハワイ気分に包まれてみてはいかがでしょう。
ハワイアン航空ではお客様と社員の健康、安全を最優先とし様々な対策を行っているので、安心してご利用いただけます。
ハワイアン航空の新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対応
ハワイに行く前に日本の溶岩コースで開催する
ハワイインスパイアコンペに参加しよう
優勝者は11月の「ハワイ島で開催のハワイアン航空杯」にご招待!
他にも、マウイブリューイングのビール、コアロハウクレレ、ラナイトランジットハワイのグッズ、東京マリオットホテルディナー券、南紀白浜マリオットホテルのペア宿泊券など賞品多数ご用意
旅行のお供に!
ハワイの鞄ブランド ラナイトランジットハワイ
1996年にハワイ生まれハワイ育ちのロコが、ハワイと米国本土を往来する人々のためにバッグを作ったのが「ラナイトランジットハワイ」の始まりです。
米国本土から遠く離れ、8つの島から成り立つハワイ諸島では、日常生活の中で島を往来する文化を持ち、「移動」=「旅」が身近な存在。そんなロコたちの「旅」のイメージを形にしたバッグは口コミで広がり、ハワイではもちろんアメリカ本土でも人気となり、日本人ファンも多いブランドとなっています。
ハワイの快晴と海に映える鮮やかなアイテムたちは、私たちの気持ちをいつも晴れやかにしてくれます。
「流行を追い、毎年スタイルを変え、消費するバッグ」ではなく、「継承し、長く寄り添えるバッグ」をラナイトランジットは作り続けています。
ラナイトランジットのバッグで、旅行はもちろん、ゴルフ場への往復など、日常のさまざまなシーンで、ハワイ暮らしのスタイルを感じてみては。
「ラナイトランジットハワイ」のバッグはオンラインでもお求めいただけます。詳しくはコチラ↓
ハワイアン航空の機内でも楽しめる!
ハワイのクラフトビール マウイブリューイング
2005年創業の「マウイブリューイング」は、ハワイ州キヘイを拠点にビール製造の全工程をハワイ島・マウイ島で行っている本物のハワイアンクラフトブリュワリーです。
ハワイアン航空の機内でも提供されているので、ご存知の方もいるかもしれませんね。
マウイ島南部のキヘイにあるブリューワリーでは、「アロハの精神がこもった手作りのエールとラガー」をモットーに、生産設備に発電用ソーラーパネルを設置するなど環境に配慮したビールづくりを続けています。
コアラインナップの4種「Big Swell(大波の意)」、「Pineapple Mana(パイナップルマナ)」、「Double Overhead(ダブルオーバーヘッド)」、「Coconut Hiwa(ココナッツヒワ)」をはじめ、豊富なラインナップを展開中。
ハワイに行ったらぜひ飲み比べしてみてはいかがでしょう。
オアフ島・マウイ島ではハワイならではの味覚が楽しめるレストランも営業中!
「マウイブリューイング」のビールはオンラインでもお求めいただけます。詳しくはコチラ↓
趣味に、インテリアに!
コアロハウクレレ
ハワイの伝統楽器と言えばウクレレ。その独特の音色を聞くと、ハワイを思い出すという方も多いのではないでしょうか。
「コアロハウクレレ」は、1995年の創業以来、ハワイでウクレレを手作りしつづけている工房。創業当時は長さ約13センチの世界で一番小さくても弾けるミニウクレレを作っていました(ミニサイズ用のペッグとフレットも手作業で!)。
そのクオリティが口コミで広がるにつれ、普通サイズ、ソプラノとウクレレのバリエーションも増え、3名から始まった工房はいまでは月産数百本のウクレレを作れるまでになりました。
コアロハウクレレの特徴は、おむすび型のサウンドホールと王冠型のヘッド。伝統的でありつつモダンな印象で、明るく、大きく、暖かいサウンドが持ち味です。
コアロハのハワイ語の意味は“あなたへの愛”
音楽を通して皆さんが楽しめることを願い作られています。
「コアロハウクレレ」のホームページはコチラ↓(英語サイト)