128,000円~148,000円/2025年1月19日~1月21日 現地参加 添乗員同行 1名様より受付 受付終了 
2012年に沖縄で初めて日本オープン選手権を開催した「那覇ゴルフ倶楽部」と、毎年女子ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスの舞台となっている「琉球ゴルフ倶楽部」、通常予約が困難な沖縄が誇る2つの名門コースでプレーします。両コースともに、キャディ付き乗用カートでのラウンドなので快適。暖かな沖縄で、格式高い「王道コース」でのプレーをお楽しみください。
[ツアーコード G-13659 沖縄本島の王道を往く 那覇3日間]

スケジュール▼

2025年1月19日(日)~1月21日(火)
3日間2プレー

1日目 1/19(日) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
各自ホテルへ (チェックイン15:00)
JR九州ホテルブラッサム那覇泊
2日目 1/20(月) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕
送迎 ホテル~ゴルフ場~ホテル
那覇ゴルフ倶楽部 1R
<キャディ付・乗用カート>
JR九州ホテルブラッサム那覇泊
3日目 1/21(火) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕
送迎 ホテル~ゴルフ場~空港
琉球ゴルフ倶楽部 1R
<キャディ付・乗用カート>
那覇空港解散(16:00解散予定)

※ゴルフ場の順番が入れ替る可能性があります。予めご了承ください。

旅行代金▼

発着地旅行代金
現地参加128,000
1名1室利用追加代金20,000
2名1室利用時の1名様代金 (単位:円)

※ゴルフ場利用税(1日960円)は、現地精算となります。
※1名参加のお客様は、1名1室利用追加代金が必要です。

各地からの航空便手配を承ります
国内線航空運賃が従来の「価格固定型」から「価格変動型」に変わり、予約日によって運賃が異なります。航空便と合わせて予約ご希望のお客様はお見積りしますのでお問い合わせください。
< 国内航空券追加手配についての詳細はコチラをクリック

旅行条件▼

最少催行人員12名
食事条件朝食2回付
添乗員1/20ホテルより1/21那覇空港まで同行します
利用バス会社東陽バス
宿泊施設JR九州ホテルブラッサム那覇
1~2名1室 スーペリアツイン(禁煙) 26㎡

※朝食はスタート時間の関係上、ホテル外または朝食ボックスとなる場合があります。
※送迎車はバスまたはタクシーの乗り合いとなります。

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼

旅行代金に含まれるもの

  • 日程に明示した宿泊代金
  • 日程に明示した食事代金
  • 日程に明示したゴルフプレー代金(グリーンフィー・諸経費・キャディフィー・カートフィー・ロッカーフィー)
  • 日程に明示した送迎代金
  • 添乗員費用
  • 旅行代金の消費税

旅行代金に含まれないもの

  • 現地までの移動費用
  • 1/19空港からホテル間の移動費用
  • ゴルフ場利用税(現地払い/金額別途記載)
  • 規定以外の飲食代
  • 個人的な費用
  • 上記「旅行代金に含まれるもの」に明示していないもの

その他ご案内・注意事項▼

お問い合わせはこちらから!

旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-13659 沖縄本島の王道を往く 那覇3日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。

国際通りから徒歩1分という好立地にありながら、落ち着いた佇まい
JR九州ホテルブラッサム那覇

那覇の目抜き通りである「国際通り」は、ホテルから徒歩1分。沖縄料理をはじめ、各国料理を楽しめるレストランや居酒屋など飲食店が豊富にあり、地元グルメが満喫できます。また、お土産店をはじめショッピングスポットも多く、ゴルフの後も街歩きが楽しめます。

日本オープンゴルフ選手権開催
那覇ゴルフ倶楽部

昭和50年に開場。高低差14メートルの比較的フラットな地形のなかに、バンカーが94個、池絡みが7ホール、さらに沖縄特有のガジュマルの木が要所に茂り、挑戦意欲を掻き立てるコースです。2012年には沖縄初の「日本オープンゴルフ選手権」を開催、コーライ芝の高速1グリーン、コースレートは74.5の沖縄屈指の難コースです。

那覇ゴルフ倶楽部

ダイキンオーキッドレディス開催
琉球ゴルフ倶楽部

女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の舞台として知られる沖縄の名門。西コース、東コース、南コースから成る全27ホール。西コースはフラットで広々したフェアウェイが特徴、開放感がありリゾートゴルフを思う存分味わえます。東コースは池がらみの難易度の高いホールが続く難コース、南コースは眼下に海が広がり変化のあるコースです。
※本ツアーでラウンドいただくのは、27ホ-ルのいずれか18ホールとなります。

↓↓沖縄ゴルフ特集記事はコチラ↓↓

This article is a sponsored article by
''.