2019年で32回目を迎えた飛距離のガチンコ勝負「D-1グランプリ」。ドライバー32モデルが参戦し、その飛び性能を大検証。ぶっ飛びドライバーの栄冠はどのモデルに輝く?

D-1グランプリ レギュレーション

画像: D-1グランプリ レギュレーション

出場クラブ
2018~19年モデルでロフトは9~10.5度。シャフトは純正S。ノーマルポジションで試打

予選
3人の試打者が32本の飛距離を計測。平均飛距離からベスト16が決定される

決勝
予選順位による16本の勝ち抜きトーナメント戦。3人の試打者の平均飛距離で競い合う

エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?

画像1: エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?

1.エピックFLASHスター(キャロウェイ)
高初速・中弾道、低スピンでつかまって飛ぶ

2.エピックFLASHサブゼロ(キャロウェイ)
ライナー系の強くて重い球で左へのミスがない

3.M5(テーラーメイド)
スピン量を抑えつつ高めの球で飛ばせる

4.M6(テーラーメイド)
オートマチックなやさしさでストレートな球が出る

5.Mグローレ(テーラーメイド)
許容性がありながら返しやすい大型ヘッド

6.オノフAKA(グローブライド)
ミートしやすい、上がりやすい、つかまりやすい

7.CT518(フォーティーン)
長尺の魅力をそなえながらデメリットを解消

8.RS E(プロギア)
ヘッドが自然に返ってスライスを抑えてくれる

画像2: エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?

9.RS RED(プロギア)
左に行かず軽やかに振り切れるシャフト

10.RS F(プロギア)
ちょうどいいつかまりで心地よく振り切れる

11.TS 1(タイトリスト)
速く振れて安定するタイトの最新ドライバー

12.TS 2(タイトリスト)
高初速&低スピンでスウィートエリアが広い

13.TS 3(タイトリスト)
持ち球がフック系でスピンが多い人が飛ばせる

14.ツアーB XD-3(ブリヂストン)
操りやすくて打点がバラけても球がネジれない

15.スリクソンZ785(ダンロップ)
目標へセットしやすくて操作できる顔

16.スリクソンZ585(ダンロップ)
強く弾いてブレない高弾道で飛んでいく

画像3: エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?

17.ゼクシオMiyazaki(ダンロップ)
ポテンシャルが高いヘッド+振れるシャフト

18.RMX118(ヤマハ)
アスリート好みの引き締まった顔と左を抑えたヘッド

19.RMX218(ヤマハ)
ワイドエリアで力強いドローが打てる460cc

20.インプレスUD+2(ヤマハ)
最大クラスのつかまり機能でスライスを撲滅

21.G410 PLUS(ピン)
クラブが仕事をしてコンスタントに飛ばしてくれる

22.G410 SFT(ピン)
ヘッドが自然に返ってくれてスライスを抑える

23.G410 LST(ピン)
弾き感があって高さとスピンを抑えた伸びる球

24.EZONE PT P01(ヨネックス)
やや洋ナシ顔のオープンフェースでぶっ叩ける

画像4: エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?

25.EZONE GT P02(ヨネックス)
つかまる要素が詰め込まれた445ccヘッド

26.TW747 460(本間ゴルフ)
安心感のある顔でつかまりすぎとスピンを抑えた

27.TW747 455(本間ゴルフ)
日本人の感性に響く音や顔つきに機能性をプラス

28.ミズノプロ モデルE(ミズノ)
構えやすくて安心感がありつつ操作しやすい

29.ミズノプロ モデルS(ミズノ)
名器を彷彿とさせるミズノ顔で左へのミスがない

30.プレステジオ テン(マジェスティ)
長尺なのに当てやすい。だから飛ぶ!

31.SFD X8(ロイヤルコレクション)
ラウンドを通して結果が出せる実戦向き

32.KING F9(コブラ)
極上の打ち味と大型ならではのワイドエリア

画像5: エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?

ベスト16に進出するのは果たしてどのクラブなのか?次回はいよいよ予選大会の結果発表です

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