マイギアを語ろう - ゴルフへ行こうWEB by ゴルフダイジェスト (12ページ目)

マイギアを語ろう

マイギアを語ろう

【時松隆光】安定感のあるゴルフをしたいから、スピン量にこだわって選んでいます!

5月の関西オープンで優勝し、ツアー3勝目を挙げた時松隆光。飛距離よりも安定したゴルフが持ち味だけに、クラブ選びのこだわりも、基準にするのは「打ったボールのスピン量」だと話す。

池上公一 @ ゴルフへ行こうWEB

プロマイギアを語ろう時松隆光 2018 ミズノ MP 契約フリー関西オープン優勝スピン量

【星野陸也】小ぶりなZ725ドライバーから大型ヘッドのZ745へ。プレースタイルの進化を求めて挑戦!

初めて全米オープンに出場するなど飛躍に向けて、挑戦を続けている星野陸也。平均飛距離295ヤードを誇る日本男子プロの若手有望株のセッティングにも、現状の打破というコンセプトが込められていた。

池上公一 @ ゴルフへ行こうWEB

星野陸也マイギアを語ろうスリクソン星野 XV プロ Z745 2018 ダンロップ

【イ・ミニョン】フェードで飛ばすにはロフトが立ったドライバーがいちばん!

今季の開幕戦を制し、その後も好調を維持するイ・ミニョン。ツアー初参戦の昨年も、いきなり2勝の活躍。実力者ミニョンの武器はパワーフェード。飛距離が出せて、かつコントロールもできるのは、女子プロでは珍しい。

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

プロイ・ミニョンテーラーメイド M2 2018 マイギアを語ろうミニョン

【池村寛世】大型ヘッドのM3は曲がらないから安心して振り切れます！

166センチながらツアー屈指の飛ばし屋でもある池村。ドライバーには、もちろんこだわりがあるという。飛ばしのこだわりを聞いた。

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

プロマイギアを語ろう池村寛世テーラーメイドゴルフ M3

【武藤俊憲】気持ちよく振って自然につかまる“ややフック”が好みです！

3月に40歳になり、今シーズンはあらゆるクラブにマイナーチェンジを施したという武藤。新セッティングは「ナチュラルに振れる」ことに重きを置いたという。そのこだわりを聞いた。

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

プロマイギアを語ろう武藤俊憲 2018 ミズノ MP

【川村昌弘】46、52、56、62度。ボーケイSM7の4本ウェッジ体制で世界の芝を攻略します!

世界30か国以上でラウンド経験を持つ旅人プロ。あらゆる芝からピンを狙うゴルファーならではのセッティングは？

池上公一 @ ゴルフへ行こうWEB

プロマイギアを語ろう川村昌弘タイトリスト 718AP2 ボーケイウェッジ

【比嘉真美子】安定した飛びが魅力です、ピンG400LSTドライバー! 最終日まで飛距離が落ちません。

4月のKKT杯バンテリンレディスで優勝を挙げ、その後も好調なゴルフを続ける比嘉真美子。今年から新たにピンとクラブ契約しているが、本人いわく慣れ親しんだクラブだという。クラブ選びの真意を聞いた。

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

比嘉真美子プロピン 2018 G400 マイギアを語ろう GLIDE2.0 PING

【永峰咲希】440のM3ドライバーで飛ばし、M4スプーンでピンを狙う! ウッド一新で初優勝しました

今シーズンからウッド系をすべて新調して戦っている永峰咲希。飛距離よりも正確性が持ち味だが、新たに投入したドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティが好調で、ショット力にさらに磨きがかかった。

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

永峰咲希テーラーメイド M3 M4 プロ 2018 マイギアを語ろう初優勝フジサンケイレディス

【大堀裕次郎】ドライバーはやさしいゼクシオ、アイアンは操れるマッスルバック。異色コラボで戦っています!

昨季、賞金ランク30位に入り、初シード選手としてツアーで戦っている大堀。長身から放たれる大きなドライバーショットが魅力だが、クラブ選びのこだわりはどこにあるのか?

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

プロ 2018 大堀裕次郎ゼクシオスリクソンマッスルバックマイギアを語ろうクリーブランド大堀

【谷口徹】日本プロでメジャー最年長優勝。業師が選んだのは、最終日まで振り切れるRMXドライバー!

今年の日本プロでメジャー最年長優勝を果たした谷口徹。7月には日本シニアオープンでシニアデビュー、2位に入った。ツアー屈指のテクニックを持つ彼が、選び抜いた14本。

池上公一 @ ゴルフへ行こうWEB

プロ 2018 谷口徹ヤマハ RMX マイギアを語ろう日本プロ最年長優勝

【小平智】小柄＆タテ振り。自分のスウィングスタイルに合わせた、44.25インチの短尺ドライバー!

米ツアー初優勝を挙げた試合でも、ピンそばにビタビタ寄せるほどの、誰もが認めるショットメーカー。歯が立たなかった全米オープンのリベンジへ、カーヌスティの全英オープンに出場する。多彩なショットを放つ小平プロのキャディバッグの中身を覗いてみた。

田村真洲 @ ゴルフへ行こうWEB

小平智プロ 2018 プロギア RS GEAR マイギアを語ろう小平

【アン・ソンジュ】40グラム台×46.25インチのドライバー。「軽く長く」で1ヤードでも遠くに！

今季すでに3勝を挙げ、好調をキープしているアン・ソンジュ。驚くべきは、今年1勝目を挙げたプロギアレディスと、先日のヤマハレディスではドライバーが違うということ。その理由を、彼女は飛距離と言い切る。

竹内涼子 @ ゴルフへ行こうWEB

アン・ソンジュ 2018 プロキャロウェイローグミズノミズノプロマイギアを語ろうモダート

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