【通勤GD】星野英正のピタッと寄ります 30・40・50ヤードVol.1「距離感は体の回転で出すものです」
長いパー4でピンチを回避できるか、短いパー5でバーディチャンスを作れるか。ピンまで30・40・50ヤードのアプローチショットは、ゲームを組み立て、流れを作る大事なショットになります。ゴルフを始めたばかりの頃は、その大切さに気付きにくいのですが、ゴルフが上達するほどに、この「1打の重み」がわかってきます。今回の通勤ゴルフダイジェストは、星野英正プロによる30・40・50ヤードをしっかり10ヤード刻みで打ち分けるポイント。一回目は、プロコーチの内藤雄士氏のPGAツアー解説とともにお送ります。