コタキナバルはマレーシアのボルネオ島北部の海岸都市
コタキナバルは、ボルネオ島北部に位置し、マレーシア・サバ州の州都になっている海岸都市です。
世界遺産とビーチを望みながらのプレー
世界遺産に登録されている標高4095メートルのキナバル山が、都市名の由来となっているコタキナバル。
熱帯雨林、野生の動植物などが残る“自然の楽園”としてだけでなく、一流ゴルフリゾートとしても人気を集めています。
シャングリ・ラリゾート
コタキナバルに2つのリゾートを展開する「シャングリ・ラ」。穏やかな自然保護区内にある施設内では、海沿いの乗馬体験やネイチャーウォークなどネイチャー体験プログラムも充実しています。
シャングリ・ラには、アジア料理中心のビュッフェレストランのほかにも、日本の鉄板焼きをメインにした「高山」、イタリアン料理「オセアノ」など専門レストランも揃っています。
ダリット・ベイG&CC
160万㎡の敷地を誇る「シャングリ・ラ ラサリアリゾート&スパ」には18ホールの「ダリット・ベイG&CC」があり、都市部に近い「シャングリ・ラ タンジュンアルリゾート&スパ」にある9ホールのミニゴルフでは、親子で楽しむ姿を多く見ます。
ネクサスリゾート&スパ・カランブナイ
白砂ビーチが魅力の「ネクサスリゾート&スパ・カランブナイ」には、名デザイナー ロナウド・フリーム設計の美しいチャンピオンコースがあります。
コース内には自然の熱帯雨林と、コタキナバル特有の美しい花が咲き誇る。フラットなコースなので、初心者やシニア世代も楽しめます。
自然の楽園コナキタバルは、ゴルファーの楽園でもあるんです。
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