沖縄の人がこよなく愛する「沖縄そば」。ちょっと小腹がすいたときに、さらっと食べられるのがいいと、老若男女に親しまれています。沖縄へ行ったらぜひ食べてもらいたい、沖縄そばの名店をご紹介。

山原(やんばる)そば

大ぶりの骨付きあばら肉が5個入る。見た目こってりだけど、食べるとさっぱりというやさしい味。スープはとんこつベースのかつおだしで女性にも大人気。お昼時は行列必至です。

画像: 食べ応えのあるソーキ

食べ応えのあるソーキ

画像: 山原そば 沖縄県本部町伊豆味70-1 ☎0980-47-4552 定休/月・火

山原そば 沖縄県本部町伊豆味70-1 ☎0980-47-4552 定休/月・火

沖縄手作りそば つる屋

本部町の中心地にあるつる屋。お昼時になると常連客でいっぱいに。店主が毎日手打ちするコシのある面が特徴。比嘉真美子プロが子供のころから通っていたことでも有名です。

画像: 比嘉真美子プロおすすめの一杯

比嘉真美子プロおすすめの一杯

画像: 沖縄手作りそば つる屋 沖縄県本部町渡久地1-6 ☎0980-47-3063 定休/日・木

沖縄手作りそば つる屋 沖縄県本部町渡久地1-6 ☎0980-47-3063 定休/日・木

きしもと食堂 八重岳店

毎朝長い時間かけてコトコトに込んだ濃厚かつおだし。灰汁で練った腰のある手打ち麺との相性は抜群です。創業は明治38年。

画像: ここの麺は病みつきになります

ここの麺は病みつきになります

画像: きしもと食堂 八重岳店 沖縄県本部町伊野波350-1 ☎0980-47-6608 無休

きしもと食堂 八重岳店 沖縄県本部町伊野波350-1 ☎0980-47-6608 無休

沖縄味処 もとぶ食堂

そば出汁には「やんばる島豚あぐー」の削り骨を使用。柔らかく煮込んだソーキは、口の中で“ほろほろ”にとろけてしまいます。

画像: 口の中でとろけるソーキが名物

口の中でとろけるソーキが名物

画像: 沖縄味処 もとぶ食堂 沖縄県本部町並里1241-11 ☎0980-47-2449 定休/木

沖縄味処 もとぶ食堂 沖縄県本部町並里1241-11 ☎0980-47-2449 定休/木

東江(あがりえ)そば

自家製麺が特徴で、つるつるモチモチの食感が病みつきになる一杯。開店直後からお客が集まる人気店でトロトロの肉も、とても美味しいです。

画像: 自家製麺はつるつるモチモチ

自家製麺はつるつるモチモチ

画像: 東江そば 沖縄県浦添市勢理客2-1-36 ☎098-879-5366 無休

東江そば 沖縄県浦添市勢理客2-1-36 ☎098-879-5366 無休

ゴルフの帰りに小腹を満たすのにぴったりな沖縄そば。コースのレストランでもメニューにしているところも多いので、オーダーしてみるのもアリかもしれません!

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