D-1グランプリ レギュレーション
出場クラブ
2018~19年モデルでロフトは9~10.5度。シャフトは純正S。ノーマルポジションで試打
予選
3人の試打者が32本の飛距離を計測。平均飛距離からベスト16が決定される
決勝
予選順位による16本の勝ち抜きトーナメント戦。3人の試打者の平均飛距離で競い合う
エントリーはこの32本! 一番飛ぶのはどれだ?
1.エピックFLASHスター(キャロウェイ)
高初速・中弾道、低スピンでつかまって飛ぶ
2.エピックFLASHサブゼロ(キャロウェイ)
ライナー系の強くて重い球で左へのミスがない
3.M5(テーラーメイド)
スピン量を抑えつつ高めの球で飛ばせる
4.M6(テーラーメイド)
オートマチックなやさしさでストレートな球が出る
5.Mグローレ(テーラーメイド)
許容性がありながら返しやすい大型ヘッド
6.オノフAKA(グローブライド)
ミートしやすい、上がりやすい、つかまりやすい
7.CT518(フォーティーン)
長尺の魅力をそなえながらデメリットを解消
8.RS E(プロギア)
ヘッドが自然に返ってスライスを抑えてくれる
9.RS RED(プロギア)
左に行かず軽やかに振り切れるシャフト
10.RS F(プロギア)
ちょうどいいつかまりで心地よく振り切れる
11.TS 1(タイトリスト)
速く振れて安定するタイトの最新ドライバー
12.TS 2(タイトリスト)
高初速&低スピンでスウィートエリアが広い
13.TS 3(タイトリスト)
持ち球がフック系でスピンが多い人が飛ばせる
14.ツアーB XD-3(ブリヂストン)
操りやすくて打点がバラけても球がネジれない
15.スリクソンZ785(ダンロップ)
目標へセットしやすくて操作できる顔
16.スリクソンZ585(ダンロップ)
強く弾いてブレない高弾道で飛んでいく
17.ゼクシオMiyazaki(ダンロップ)
ポテンシャルが高いヘッド+振れるシャフト
18.RMX118(ヤマハ)
アスリート好みの引き締まった顔と左を抑えたヘッド
19.RMX218(ヤマハ)
ワイドエリアで力強いドローが打てる460cc
20.インプレスUD+2(ヤマハ)
最大クラスのつかまり機能でスライスを撲滅
21.G410 PLUS(ピン)
クラブが仕事をしてコンスタントに飛ばしてくれる
22.G410 SFT(ピン)
ヘッドが自然に返ってくれてスライスを抑える
23.G410 LST(ピン)
弾き感があって高さとスピンを抑えた伸びる球
24.EZONE PT P01(ヨネックス)
やや洋ナシ顔のオープンフェースでぶっ叩ける
25.EZONE GT P02(ヨネックス)
つかまる要素が詰め込まれた445ccヘッド
26.TW747 460(本間ゴルフ)
安心感のある顔でつかまりすぎとスピンを抑えた
27.TW747 455(本間ゴルフ)
日本人の感性に響く音や顔つきに機能性をプラス
28.ミズノプロ モデルE(ミズノ)
構えやすくて安心感がありつつ操作しやすい
29.ミズノプロ モデルS(ミズノ)
名器を彷彿とさせるミズノ顔で左へのミスがない
30.プレステジオ テン(マジェスティ)
長尺なのに当てやすい。だから飛ぶ!
31.SFD X8(ロイヤルコレクション)
ラウンドを通して結果が出せる実戦向き
32.KING F9(コブラ)
極上の打ち味と大型ならではのワイドエリア
ベスト16に進出するのは果たしてどのクラブなのか?次回はいよいよ予選大会の結果発表です
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