【運命のシャフト】クラブ性能はシャフト7割! シャフト選びで飛距離アップ、ミスも減る。
日本最強のプロゴルファー松山英樹は、ドライバーをなかなか変えないことで有名。でも実はクラブヘッド以上にシャフトは頑固に変えない。言わずと知れた「ツアーAD DI」を使い続ける。「かつてクラブの性能を決めるのはヘッド7割、シャフト3割と言われていましたが、いまはヘッドはどれも高性能なのでシャフトが7割です」と断言するのは堀口宜篤プロ。飛距離アップも、ミスの軽減も、シャフトひとつと聞きつけ、さっそく詳しく話を聞いた!