【パッティング(前編)】苦手なラインにさようなら。時松&香妻プロがパットの悩み全部解決します!
あのパットさえ入っていたら…。どうしてあそこで3パットしちゃったんだ~? ゴルファーなら誰だってひとつやふたつ、苦い経験を心の奥に秘めている。ストロークの実に4割を占めるパットはもったいない①打になってしまう反面、スコアを縮める突破口にもなり得るのだ。ここはひとつ、パット上手で知られる時松隆光プロと香妻陣一朗プロの九州仲良しコンビに聞いてみよう。さぁ、あなたのパッティングのヒントになるのはゲンくん方式か! ジンくん方式か!