一気に暖かくなり、いよいよ待ちに待ったゴルフシーズンが到来! 今年はどこに行こうか、どのコースを回ろうか、ワクワクしている人も多いのでは? そこで今回は、先日発表されたばかりのコンペ付き人気ツアーをご紹介! 新緑溢れる5月の北海道で、名門コースでのラウンド&コンペを楽しもう!

3日間で3プレー、コンペは名門・北海道クラシックゴルフクラブで開催

毎年5月下旬に企画し、満員御礼のマジェスティ ゴルフ協賛ゴルフツアー。今年は、J・ニクラスの傑作と言われる「北海道クラシックゴルフクラブ」でコンペを開催し、北海道が誇る2つの名門コース「小樽カントリー倶楽部」「真駒内カントリークラブ」でラウンドする。

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ツアー初日は北海道ゴルフの礎を築いた、名門「小樽カントリー倶楽部」でプレー

ツアー初日は、歴史と伝統を誇る名門「小樽カントリー倶楽部」へ。名匠安田幸吉が設計した18ホールは、日本オープンなど数々の名勝負の舞台となり、その美しさと難易度は北海道の数あるコースの中でもトップクラスだ。
練習場では試打会も開催。マジェスティ ゴルフの最新モデルを試したり、メーカー担当者に直接質問できる貴重な機会も用意されている。

画像: 両サイドに池が広がり、美しくかつタブな17番パー3

両サイドに池が広がり、美しくかつタブな17番パー3

画像: 練習場では、マジェスティ ゴルフの最新モデルを試打できる

練習場では、マジェスティ ゴルフの最新モデルを試打できる

2日目はJ・ニクラス設計「北海道クラシックゴルフクラブ」でコンペ

ツアー2日目は、いよいよ「マジェスティ ゴルフ協賛ゴルフコンペ」。今年は、北海道らしい大自然に囲まれた「北海道クラシックゴルフクラブ」で開催する。
J・ニクラスが自身の故郷であるミュアフィールド・ヴィレッジをイメージしてデザインした18ホールは、まるで絵画のような美しさ。自然の美しい曲線を極力生かし、周囲の自然と違和感のないようにレイアウトされているのが特徴だ。随所にバンカーやウォーターハザードが配置され戦略性が高く、上級者にとっては挑戦意欲の湧くホールが続くが、ティーの位置や形に工夫を凝らしており、すべてのゴルファーが楽しめるよう設定されている。
(使用ティー/オレンジ、70歳以上/白、75歳以上/緑、女性/緑)

18番パー4。ジャック・ニクラスの傑作とも言われている

クラブハウスからはコースを見渡し、テラス席でゆったり寛ぐこともできる

ゴルフクラブやボストンバックなど、賞品も盛りだくさん!

ダブルペリア方式のコンペでは、優勝~10位、飛び賞、ベストグロス賞など、賞品も多数用意。賞品の一例を紹介しよう。

画像: <賞品例>マジェスティ ゴルフの最新ギア

<賞品例>マジェスティ ゴルフの最新ギア

画像: <賞品例>ボストンバッグ&ラウンドバッグ

<賞品例>ボストンバッグ&ラウンドバッグ

画像: <賞品例>キャディバッグ

<賞品例>キャディバッグ

3日目は女子プロトーナメント開催コース「真駒内カントリークラブ」でプレー

ツアー最終日は、女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」の舞台として知られる「真駒内カントリークラブ」でプレー。雄大な空沼コース、戦略的なレイアウトの藻岩コースの全36ホールから成り、北海道特有の原生林に囲まれた自然溢れるコースだ。

空沼コース15番パー4

キャディ付き、一人参加大歓迎、プレーの後はローカルグルメを堪能

3日間すべてキャディ付きでのラウンドで、個人では予約が取りにくい名門コースでプレーできるところも魅力。さらに、宿泊は札幌市内、すすきのへは徒歩圏内のホテルなので、プレー後はローカルグルメを満喫できるところも嬉しいポイントだ。

「たくさんのゴルファーとの交流が楽しい」「美味しいものがたくさんある北海道での開催が魅力」「一人でも参加できるところが嬉しい」など、参加者の満足度も高い。
爽やかな風が吹き抜ける若葉に包まれた北海道でゴルフ三昧の旅、ぜひ一度参加してみてはいかが?

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