
しげながあとむ/1988年生まれ熊本県出身。プロの中では細身ながら、抜群のゴルフセンスと努力でツアーを戦う。賞金ランク11位(8/10時点)
思い通りに弾道を打ち分けられる

「いまどきのクラブは球を曲げたりするのが難しいですが、このクラブは操作しやすい感覚があるのがいいですね」(重永)
「もともとスピンが多いほうではないので、低スピン化が進んでいる今のクラブだと球がドロップしてしまうことがあるんです。でもローグはそれが全くなかったんです」
「数値をみても飛んでいました。打感も自分好みで、弾道のコントロールもきっちりできたので、悩まずにすぐに切り替えられました」(重永)
ローグの完成度は高い
昨年までは、ビッグバーサアルファ815を使用していたが、フェースが割れてシーズン途中でのドライバー変更を余儀なくされた。それが逆に意識を変える良い機会になったともいえるが、今回のローグは「すぐに信頼感を得て、瞬時に替えられました」。
ローグ3+はティショットでも多用する

「FWはドライバーと同じく弾道が強いです。フィーリングがいいので、スプーンはティショットでも多く使います」(重永)
中弾道でグリーンを狙い打てるXフォージドUT

ウッドタイプのユーティリティだと球が高く上がりすぎるため、アイアンタイプを使っている
アイアンも打感が大事

アイアンは弾道の高低が操作しやすいXフォージド。「コントロールを重視しています。もちろんボールとの相性も大事」(重永)
低く出してもスピンがしっかり効く

ウェッジはもっともこだわっているクラブのひとつ。58度は全体に丸みがあるフォルムでボールを包み込むイメージが湧きやすい
柔らかすぎない打感が絶妙

構えたときの安心感とフィーリングの良さで使い続けているエースパター。鉛をソールにはってバランスを合わせている
替えない男がすぐ替えた「ローグ」の信頼感

PHOTO/Yasuo Masuda、Hiroyuki Okazawa
週刊GD2018年3月6日より